今月は、阿木診療所医師 山田 陽平(やまだ ようへい)先生の通信です。
今回の内容は、新型コロナウイルス感染症(以下コロナ)が5類感染症になって、改めてコロナの復習とどう付き合っていけば良いかについての
『(今さらかもしれないけど)改めてコロナのお話』です。
5類感染症となったコロナについて、世間的にも自粛ムードが落ち着いて久しくなり、世間一般ではコロナ渦前の生活に戻りつつあります。しかし一方で忘れていけないのは、コロナ自体が絶滅したわけではないとういことです。だからと言って自粛生活をまだ続けるのも現実的とは言えません。そこで改めてコロナの復習と5類になってコロナとどう付き合っていけば良いか、皆さんにお知らせしたいと思います。

←こちらをクリックしてください。
今月は、蛭川診療所医師 猿渡 凌(さるわたり りょう)先生の通信です。
今回の内容は、診療所に通院されている患者さんに多く見られる高血圧についての
『高血圧と塩分』です。
ご存知の方もみえるかもしれませんが、血圧と塩分摂取については密接な関係があります。つまり塩分を多く取ると高血圧になりやすいのです。今回は塩分を多く取りすぎないために知っておくといい適切な塩分摂取量や減塩の取り組みについてのお話です。

←こちらをクリックしてください。
今月は、阿木診療所、川上診療所医師 伴 信太郎(ばん のぶたろう)先生の通信です。
今回の内容は高齢者の患者さんに多く見られる複数の薬の服用に関して
『いま飲んでいる薬は何種類ありますか?』です。
たくさんのお薬を使用しているために、副作用など体に悪い影響を及ぼしている状態のことを「ポリファーマシー」といいます。このような状態にならないために知っておいていただきたいことと、その対策についてです。

←こちらをクリックしてください。
今月は、川上診療所医師 久慈 貴法(くじ たかのり)先生の通信です。
「心不全」という言葉をきいたことはありますでしょうか?
「心不全」とは、心臓が悪いために息切れやむくみが起こり、だんだん悪くなり生命を縮める病気です。
今回の内容は高齢化に伴い、近年増加してきている『心不全』についてです。

←こちらをクリックしてください。
今月は、阿木診療所医師 山田 陽平(やまだ ようへい)先生の通信です。
もうすぐクリスマスにお正月ですね。ご家族と美味しいご飯を囲んで一家団欒という方も多いのではないでしょうか。
普段から健康のために生活習慣の改善に取り組んでいらっしゃる方でも、どうしてもペースを乱してしまいがちです。
おまけに外は寒いので、夏場のように畑仕事などで体を動かすことも少ない日々・・・
今回の内容は正月休み後、体重計測したら体重が増えてビックリしたという事にならない様に、どうすれば良いか考える『正月太りの話』についてです。

←こちらをクリックしてください。
今月は、川上診療所医師 中込 雅人(なかごみ まさと)先生の通信です。
高血圧を抱え内服している方や、内服まではしていなくても予備軍のような方を多く拝見します。
このように身近な問題である高血圧のことを皆さんはどれくらいご存じでしょうか。
今回の内容は改めて高血圧って何が悪いの?どうすればいいの?という『高血圧の話』についてです。

←こちらをクリックしてください。
今月は、蛭川診療所長医師 猿渡 凌(さるわたり りょう)先生の通信です。
今年は梅雨明けが異常に早く、6月からは猛烈な暑さが続き体調を崩された方もみえたのではないでしょうか。
また、この時季に特に注意しなければならないのが熱中症です。
今回の内容は『熱中症のお話』についてです。

←こちらをクリックしてください。
今月は、阿木診療所・川上診療所長医師 伴 信太郎(ばん のぶたろう)先生の通信です。
子供に「水ぼうそう」を起こすウイルスが体の中に潜んで、特に高齢になって体が弱ってきたときに帯状疱疹という病気を引き起こします。
85歳以上の高齢者の半分が発症すると言われています。
今回の内容は『帯状疱疹の話』についてです。

←こちらをクリックしてください。
今月は、阿木診療所・川上診療所長医師 伴 信太郎(ばん のぶたろう)先生の通信です。
日本人の三大死亡原因のうち「脳血管疾患」、「心疾患」は高血圧が危険因子になります。
高血圧は血圧測定することで容易に発見でき、また血圧は自分で簡単に測定できます。
今回の内容は『血圧測定』についてです。

←こちらをクリックしてください
センター通信R3年8月号を発行しました。
今月は、蛭川診療所長医師 猿渡 凌(さるわたり りょう)先生の通信です。
先生は現在、蛭川診療所に勤務いただいています。
昨年に引き続き勤務いただき、患者一人一人に対し丁寧に話を聴いて対応されています。
よく相談されることの一つに「夜なかなか寝付けない」「途中で何回も目が覚めてしまう」などの相談があります。
今回の内容は『不眠症』についてです。

←こちらをクリックしてください