センター通信11月号(H26.11)を発行しました。
2014年11月12日

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2014年10月20日
当センターが支援する川上地区、川上診療所で、市民を対象にした公民館講座を行粉っています。9月22日(月)は松葉泰昌先生による「養生の歴史”健康”をどのように考えてきたか?」10月10日(金)に木村卓二先生による終末期、エンディングノートについての講演会 「「終末期の私のお願い」をみんなで一緒に作ってみませんか」を行いました。
10月10日(金)は約40名の方が参加され、国診協の「いきいきと生きて逝くために-自分の最期を考えること-(生きて逝くノート)」http://www.kokushinkyo.or.jp/index//tabid/170/Default.aspx?ItemId=240を参考に、自分達の終末期治療の希望、エンディングノートを書きました。参加された皆さん全員より”延命治療は希望しない””穏やかに逝きたい”と言う意見が聞かれ、旅立ち後のことについて積極的な質問がありました。
今回書いた終末期治療の希望、エンディングノートは、川上地区で導入されている「命のバトン」に同封を検討しています。
今回の講演会を機会に、ご家庭で終末期治療やエンディングについてお話されることを期待します。

*「エンディングノート」とは、高齢者が人生の終末期に迎える死に備えて自身の希望を書き留めておくノートです。
**「命のバトン」とは、持病やかかりつけの病院、緊急時の連絡先などの情報を入れたケースを冷蔵庫に保管し、急病などで急に助けが必要となったとき消防署の救急隊員などにその情報をいち早く確実に知らせ、命を守るためのものです。
2014年10月08日
9月21日(日)午後からは「中津川市の医療・介護・福祉はどうあるべきか」をテーマにワークショップを開催しました。保健、医療、福祉、介護、行政、学生、住民等60名あまりの方々の参加がありました。
各グループに別れ地域総合ヘルスケアシステム開発寄附講座 松葉先生より今後の地域医療についての問題提起がありました。つづいて副センター長高橋先生によるアイスブレイクでマシュマロチャレンジを行いグループ全員力を合わせて高いタワーづくりに挑戦しました。各自グループのメンバーと打ち解けた雰囲気の中、テーマについて課題や問題点、その解決策を話合いました。
2014年10月08日
9月21日(日)午前中は慶應義塾大学 環境情報学部 准教授 秋山 美紀先生をお迎えし「幸齢社会はあなたが主役」という演題で講演会を開催しました。
市民、中津川市、市民病院などから行政、医療、保健、福祉、介護関係の約110名の参加がありました。ご講演では「からだ館」「にこにこ倶楽部」、「からだ館健康大学」、長野県の佐久との交流会など、先生の先駆的な活動をご紹介いただき、健康なコミュニティづくりのヒントをいただきました。 http://karadakan.jp/whats/

2014年10月08日
9月20日(土)、9月21日(日)の2日間にわたり地域医療ジャンボリーを開催しました。
9月20日(土)は名古屋大学総合診療科が運営する後期研修プログラム「ジェネラリスト専門医養成コース(日本プライマリ・ケア学会家庭医療専門医認定)」に所属する後期研修医のための「名大総診ポートフォリオ指導及びフィードバックの会(ACCEL)」が開催されました。
今回の「ACCEL」は、当センターの後期研修医を含む名大後期研修医のほか、名大初期研修医、新城市民病病院の先生、福井大学の医学部生の参加もありました。年々レベルが上がっていたACCELでしたが、家庭医療専門医試験に合格した先生方の参加でさらに充実した会になりました。
また、当センターで研修し、今回家庭医専門医試験に合格した先生の振り返りの発表もありました。

「ACCEL」は、日本プライマリ・ケア連合学会家庭医療専門医後期研修プログラム修了後の家庭医療専門医試験の受験申請に必要な詳細事例報告書(ポートフォリオ)の作成を支援する会です。家庭医療専門医後期研修中の方、将来家庭医療専門医の後期研修を考えている方、あるいは後期研修プログラムの指導医を担当されている方を対象に、年4回されています。
研修を地域に密着した場で行いたいと考えている方、大学病院、地域中核病院、診療所など様々な環境で総合医・家庭医の後期研修を行いたいと考えている方は、是非ご参加下さい。
2014年10月01日
平成26年9月30日(火)に、当センターが支援する中津川市民病院で、成人看護フィジカルアセスメントを行いました。
看護部との打合せを重ね、今回はこれから夜勤業務開始となる新人看護師を対象に行いました。
新人看護師対象ということで、例年のフィジカルアセスメントの他に、アイスブレイクも兼ねて、今回はアンサーパッド「3eアナライザーシステム」も使ってバイタルサインのクイズを行いました。
参加した新人看護師、プリセプターの看護師にも好評でこれから夜勤を控えている新人看護師さんに、同僚、先輩含めたチームで診療、看護することの大切さ、決して一人ではないことを伝えることができました。
次回の成人看護フィジカルアセスメント(最終回)は11/25(火)です。

(写真は「中津川市の公認ゆるキャラは?」ですが、皆様分かりますか?)

2014年09月02日
中津川市にあるかわうえデイサービスセンター「すずらん」を会場にこの施設に通所中の高齢者(80代・90代の高齢者が中心)が、プロの俳優の指導の下で俳優として演劇の練習から発表会までを体験しました。
このワークショップは、かわうえデイサービスセンター「すずらん」と当センターが共同して、名古屋大学医学部、川上診療所の支援を得て実施したものです。
今回のワークショップは演劇をすることによって精神的・身体的な刺激を受けて元気度や自信が向上するとともに、デイサービスセンターのスタッフのスキル向上につながることなどを期待して行いました。
演劇を経験した高齢者からは「おもしろかった」「うれしかった」と、「すずらん」のスタッフからは「普段あまり笑うことのない利用者から笑顔が出ていた。あのような自然な笑顔を見ただけで成功だったと思います。」という感想が述べられました。また、観客席(約30人)も一緒になって手をたたき、大きな声で応援され、中には劇を見て涙する人もいらっしゃいました。
演技指導は 劇団衛星の団員2名。初日に「すずらんおとなの演劇部」を結成し部長、副部長として皆さんの指導をしてくれました。
演目は「つるの恩返し」と
「わらしべ長者 ~君の名は~」

中京学院大学看護学部学生さん、
岐阜県立看護大学先生、
名古屋大学医学部学生さんがボランティアでサポートしてくれました。

演劇部結成から発表会まで週一回5日間をかけてワークショップを行いました。
緊張したけど楽しかった!と皆さんの笑顔。
2014年09月02日
平成26年7月26日(土)に中津川市内の小学校6年生を対象に、医療職体験プログラム「メディカルキッズ中津川」を開催しました。
この体験プログラムは当センターが名古屋大学医学部及び中津川市民病院の協力を得て実施したものです。
応募者が多数あったため抽選により選ばれた24 人が、中津川市民病院の新人研修医に扮し、白衣、聴診器を身につけ、本物の医療機器を用いて
医師、看護師、薬剤師を体験しました。
また、普段見ることのできないCTの画像や血液の顕微鏡画像などを見学し、子どもたちには医療を身近に感じながら、楽しく学んでもらいました。
研修のスタッフとして、中京学院大学看護学部、愛知学院大学薬学部、なごやぬいぐるみ病院(名古屋大学医学部)のボランティア(先生、学生24人)の方々に企画段階から参加・協力していただきました。
参加した子どもたちが、将来、中津川市の地域医療を担ってくれることを期待しています。




