中津川市地域総合医療センターは中津川市と名古屋大学との連携で、市民の皆様に信頼の医療と安心のケアを提供いたします

全国オープン地域医療実習を行いました

令和4年8月22日から26日までの5日間と8月29日から9月2日までの5日間行い、琉球大学医学生さん一人と鹿児島大学医学生さん二人が地域医療実習に参加されました。

 

実習内容としましては、阿木診療所、蛭川診療所、発達支援センター「つくしんぼ」、社会福祉法人敬愛会「シクラメン」、就労支援継続支援B型事業所パーソナルドア㈱、高齢支援課など地域医療に関する様々な関係機関での取り組みを、実際の現場を体験していただく実習を行いました。

 

 

参加学生さんからは、「実際の現場を体験することで机上で学んできた事が、実体験としてより理解できた」や「患者さんや利用者さんから直に思いをうかがう機会がたくさんあり、大変貴重な体験でした」などの感想をいただきました。

 

 

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阿木診療所伴医師との研修 社会福祉法人敬愛会「シクラメン」での実習

 

発達支援センター「つくしんぼ」実習 社会福祉法人敬愛会「シクラメン」実習

 

 

市内研修(苗木城址)  

             (馬籠宿)

 

 

 

 

 

センター通信10月号を発行しました

今月は、川上診療所医師 中込 雅人(なかごみ まさと)先生の通信です。

 

高血圧を抱え内服している方や、内服まではしていなくても予備軍のような方を多く拝見します。

このように身近な問題である高血圧のことを皆さんはどれくらいご存じでしょうか。

今回の内容は改めて高血圧って何が悪いの?どうすればいいの?という『高血圧の話』についてです。

 

 

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中津川地域医療ジャンボリー「地域保健医療福祉講演会」の開催をお知らせします

講演会のテーマを『認知症とともによりよく生きる今と未来に向けて』と題し開催します。

 

◎日時 令和4年10月15日(土)受付13:00~ 開演13:30~15:00

◎場所 東美濃ふれあいセンター 歌舞伎ホール

テーマ「認知症とともによりよく生きる今と未来に向けて」 

◎講師 慶応義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授、認知症未来共創ハブ代表

     堀田 總子 氏

 

認知症がある方が生きている世界に関心を寄せること、安心して認知症になれる世界をつくることは、あなたやご家族の未来にもつながっています。

認知症になっても自分らしく希望をもって地域で生活するために今のうちから「自分自身の未来」として認知症とともによりよく生きる今と未来を考えてみませんか。

 

注:申し込みは必要ありません。お誘いあわせの上ご参加ください。

 

 

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※新型コロナウイルス感染拡大防止のため急遽中止となる場合があります。

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