中津川市地域総合医療センターは中津川市と名古屋大学との連携で、市民の皆様に信頼の医療と安心のケアを提供いたします

センター通信10月号を発行しました

今月は、阿木診療所医師 山田 陽平(やまだ ようへい)先生の通信です。

 

今回の内容は、新型コロナウイルス感染症(以下コロナ)が5類感染症になって、改めてコロナの復習とどう付き合っていけば良いかについての

『(今さらかもしれないけど)改めてコロナのお話』です。

 

5類感染症となったコロナについて、世間的にも自粛ムードが落ち着いて久しくなり、世間一般ではコロナ渦前の生活に戻りつつあります。しかし一方で忘れていけないのは、コロナ自体が絶滅したわけではないとういことです。だからと言って自粛生活をまだ続けるのも現実的とは言えません。そこで改めてコロナの復習と5類になってコロナとどう付き合っていけば良いか、皆さんにお知らせしたいと思います。

 

 

 

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2023年夏 全国オープン地域医療実習を行いました

令和5年7月31日から8月4日までの5日間行い、名古屋大学医学生さん一人が地域医療実習に参加されました。

 

実習内容としましては、阿木診療所、蛭川診療所、発達支援センター「つくしんぼ」、社会福祉法人敬愛会「シクラメン」、就労支援継続支援B型事業所パーソナルドア㈱、高齢支援課など地域医療に関する様々な関係機関での取り組みを、実際の現場を体験していただく実習を行いました。

 

 

参加学生さんからは、「たくさんの経験をさせてもらいました」や「実習を通し医療がどのように様々な現場と連携し、地域の人々を支えているのかについて見て、話を聞いて実際に体験することができました」などの感想をいただきました。

 

 

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発達支援センターつくしんぼの実習

 

社会福祉法人シクラメンの実習

 

 

 

 

 

 

市内研修(馬籠・苗木城・阿木ダム)
パーソナルドア㈱就労支援継続支援B型事業所での実習

 

 

 

 

 

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