センター通信6月号を発行しました
今月は、阿木診療所、川上診療所に勤務されている医師 伴 信太郎(ばん のぶたろう)先生の通信です。
今回の内容は、今までの常識を改めるひとつの気付きになるお話
『酒は百薬の長、ではありません』です。
昔から「酒は百薬の長」と言われていましたが、今の医学では「酒は飲まないに越したことはない」というのが常識となっています。
アルコールを飲むことが止められなくなった状態の「アルコール依存症」や「その予備軍の人」について、その症状や見つけ方、上手なアルコールとの付き合い方について紹介されています。