中津川市地域総合医療センターは中津川市と名古屋大学との連携で、市民の皆様に信頼の医療と安心のケアを提供いたします

健康福祉まつりに参加しました。

10月14日(日)東美濃ふれあいセンターで中津川市健康福祉まつりが開催されました。

地域総合医療センターでは健康チェックワールドカフェとミニメディカルキッズの体験ブースを設置しました。

健康チェックを行い他の健康ブースを紹介したり、保健師による血圧測定や健康相談を行いました。お茶でホット一息ついていただきました。

ミニメディカルキッズ体験では白衣(ピンク衣、青色ドクター着など)を着て、中津川市民病院長安藤先生の指導のもと本物の聴診器でお父さんお母さんの心臓の音やお腹の音を聞いてもらい、子ども研修医を70人のお子さんに体験してもらいました。

安藤先生の皿回しも見どころでした!!

 

白衣着てみたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

未来の看護師さんです。

私も似合うね。 地域総合医療センター顧問の安藤院長が子どもたちに聴診器の使い方を教えてくれました。
来年もまた来てね!!
聴こえるかな?
 

 

 

 

 

 

 

 

中津川地域医療ジャンボリー2018 を開催します。

中津川地域医療ジャンボリーを中津川市主催で名古屋大学大学院医学系研究科総合診療医学の共催をいただき開催いたします。

今年度は、『安心して生活できるまちづくり』をテーマにシンポジウムとワークショップ(グループでの話し合い)を行います。

 

1.日時 10月27日(土)受付13:00~ 開演13:30~

2.場所 中津川市健康福祉会館 4階多目的ホール

3.内容 「地域保健医療福祉シンポジウム」 13:30~15:00

「ワークショップ」 15:15~17:00

 

注:シンポジウム、ワークショップ共に参加、シンポジウムのみ、ワークショップのみの参加もできます。

ワークショップは申し込みが必要です。

 

 

シンポジウムでは、高齢になってもできる限り住み慣れた地域で安心して生活ができるために「安心して生活できるまちづくり~だれがやるの、いつやるの、どうやるの?~」と題し医師、社会福祉士、看護師、アドバイザーの4人のパネリストが発表と討論をします。

阿木地区での地域住民参加のネットワークづくりについての活動報告もあります。

 

ワークショップでは、「安心して生活できるまちづくり~みんなでつくるネットワーク~」と題し、ファシリテーター日高さんの進行でみんなで話し合いをします。ワークショップはどなたでも参加できますのでお気軽に参加ください。

 

詳しくは下記のチラシをご覧ください。ワークショップ申し込みについては、必要事項を記入いただきFAX、郵送、または「メールでのお問い合わせ」から送ってください。

詳しくはこちらをクリックしてください。
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