中津川市では、医学生さん対象の地域医療実習参加者を募集しています。
診療所での診療をはじめ、保健師やケアマネジャーと地域に出ての訪問、高齢者施設の実習やお子さんの発達支援の現場体験など、地域医療を学んでもらうための全国オープン地域医療実習(夏期実習)を行います。
地域に暮らす住民の皆さんに接して地域医療や地域包括ケアについて考えてみませんか。
この実習は名古屋大学医学部附属病院総合診療科の支援を受けて開催します。
なお、研修参加のための往復旅費(上限20,000円まで)、宿泊費(1泊上限5,000円まで、4泊まで)補助します。(募集詳細参照)駅や宿舎から実習先までスタッフで送迎もします。
*募集期間は5月25日(木)から7月7日(金)までで、原則、先着順で締め切ります。
今月は、阿木診療所、川上診療所医師 伴 信太郎(ばん のぶたろう)先生の通信です。
今回の内容は高齢者の患者さんに多く見られる複数の薬の服用に関して
『いま飲んでいる薬は何種類ありますか?』です。
たくさんのお薬を使用しているために、副作用など体に悪い影響を及ぼしている状態のことを「ポリファーマシー」といいます。このような状態にならないために知っておいていただきたいことと、その対策についてです。

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令和5年3月13日から17日までの5日間と3月22日から3月24日までの3日間行い、愛知医科大学医学生さん、福井大学医学生さんの二人と鹿児島大学医学生さん二人が地域医療実習に参加されました。
実習内容としましては、阿木診療所、蛭川診療所、発達支援センター「つくしんぼ」、社会福祉法人敬愛会「シクラメン」、就労支援継続支援B型事業所パーソナルドア㈱、高齢支援課など地域医療に関する様々な関係機関での取り組みを、実際の現場を体験していただく実習を行いました。
参加学生さんからは、「その地域において医療・医師は何を求められているのだろうかと深く考えるきっかけとなりました」や「特に保健・福祉の分野については机上の知識でしかなく、実際にその様子を見学させていただけたことはとても勉強になりました」などの感想をいただきました。
地域包括支援センターについて実習 |
社会福祉法人敬愛会「シクラメン」での実習 |
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国民健康保険蛭川診療所の実習 |
国民健康保険阿木診療所の実習 |

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市内研修(馬籠宿)  |
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中津川市では、医学生さん対象の地域医療実習参加者を募集しています。
診療所での診療をはじめ、保健師やケアマネジャーと地域に出ての訪問、高齢者施設の実習やお子さんの発達支援の現場体験など、地域医療を学んでもらうための全国オープン地域医療実習(春期実習)を行います。
地域に暮らす住民の皆さんに接して地域医療や地域包括ケアについて考えてみませんか。
この実習は名古屋大学医学部附属病院総合診療科の支援を受けて開催します。
なお、研修参加のための往復旅費(上限20,000円まで)、宿泊費(1泊上限5,000円まで、4泊まで)補助します。(募集詳細参照)駅や宿舎から実習先までスタッフで送迎もします。
*募集期間は1月18日(水)から2月28日(火)までで、原則、先着順で締め切ります。
今月は、川上診療所医師 久慈 貴法(くじ たかのり)先生の通信です。
「心不全」という言葉をきいたことはありますでしょうか?
「心不全」とは、心臓が悪いために息切れやむくみが起こり、だんだん悪くなり生命を縮める病気です。
今回の内容は高齢化に伴い、近年増加してきている『心不全』についてです。

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今月は、阿木診療所医師 山田 陽平(やまだ ようへい)先生の通信です。
もうすぐクリスマスにお正月ですね。ご家族と美味しいご飯を囲んで一家団欒という方も多いのではないでしょうか。
普段から健康のために生活習慣の改善に取り組んでいらっしゃる方でも、どうしてもペースを乱してしまいがちです。
おまけに外は寒いので、夏場のように畑仕事などで体を動かすことも少ない日々・・・
今回の内容は正月休み後、体重計測したら体重が増えてビックリしたという事にならない様に、どうすれば良いか考える『正月太りの話』についてです。

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令和4年10月15日(土)東美濃ふれあいセンター歌舞伎ホールで地域保健医療福祉講演会を開催しました。
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科 教授、認知症未来共創ハブ 代表 堀田 聰子先生をお迎えし「認知症とともによりよく生きる 今と未来に向けて」という演題で、認知症になっても自分らしく希望をもって地域で生活するために、今のうちから「自分自身の未来」として、認知症とともによりよく生きる今と未来についてご講演をしていただきました。
参加者の方からの感想では
・認知症の方の困りごとではなく、喜びをきいていきたい。
・認知症でも好きなことをしてもらいたいと思った。
・「できることを奪わないでほしい」という言葉が印象に残った。
・できるかできないかではなく、どうつきあうか考えていきたい。
・認知症になるとすべてがわからなくなると思っていいましたが、違い安心しました。
・認知症になると病院や施設に行くと思っていました。家にこもっているしかないと思っていました。きょうの講演で社会で一緒に生活することができることが理解できた。
などの多くの感想をいただきました。
これからの社会の中で、誰もがなりうる可能性のある認知症について社会の中でどの様に捉え、付き合っていくのがいいかを考える時間となりました。
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〇講演会に125人の方が参加されました。 |
〇公演中の堀田聰子先生。 |
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講演会終了後、堀田聡子先生を囲み、医師、各地区包括支援センター職員、
各在宅介護支援センター職員、
市職員(地域総合医療センター、高齢支援課)と共に座談会を開催しました。
今現場で感じている事、どの様に対応していくのか悩んでいる事など
日ごろ認知症の方達と接する職種の方からの質問などに対して、
医療側の意見や、堀田先生の考えや体験談なども伺うことができる
貴重な場となりました。
今後の活動において組織、仕組みから作っていくのではなく、本人や家族の声を聞き取ったことを一つ一つ形にしていくこと。
それが仕組みになり、地域づくりの広がりになっていくとの意見でまとまりました。。
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堀田聡子先生(右)
伴医師(左)
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座談会の様子
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令和4年8月22日から26日までの5日間と8月29日から9月2日までの5日間行い、琉球大学医学生さん一人と鹿児島大学医学生さん二人が地域医療実習に参加されました。
実習内容としましては、阿木診療所、蛭川診療所、発達支援センター「つくしんぼ」、社会福祉法人敬愛会「シクラメン」、就労支援継続支援B型事業所パーソナルドア㈱、高齢支援課など地域医療に関する様々な関係機関での取り組みを、実際の現場を体験していただく実習を行いました。
参加学生さんからは、「実際の現場を体験することで机上で学んできた事が、実体験としてより理解できた」や「患者さんや利用者さんから直に思いをうかがう機会がたくさんあり、大変貴重な体験でした」などの感想をいただきました。
阿木診療所伴医師との研修 |
社会福祉法人敬愛会「シクラメン」での実習 |
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発達支援センター「つくしんぼ」実習 |
社会福祉法人敬愛会「シクラメン」実習 |
 
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今月は、川上診療所医師 中込 雅人(なかごみ まさと)先生の通信です。
高血圧を抱え内服している方や、内服まではしていなくても予備軍のような方を多く拝見します。
このように身近な問題である高血圧のことを皆さんはどれくらいご存じでしょうか。
今回の内容は改めて高血圧って何が悪いの?どうすればいいの?という『高血圧の話』についてです。

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講演会のテーマを『認知症とともによりよく生きる今と未来に向けて』と題し開催します。
◎日時 令和4年10月15日(土)受付13:00~ 開演13:30~15:00
◎場所 東美濃ふれあいセンター 歌舞伎ホール
◎テーマ「認知症とともによりよく生きる今と未来に向けて」
◎講師 慶応義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授、認知症未来共創ハブ代表
堀田 總子 氏
認知症がある方が生きている世界に関心を寄せること、安心して認知症になれる世界をつくることは、あなたやご家族の未来にもつながっています。
認知症になっても自分らしく希望をもって地域で生活するために今のうちから「自分自身の未来」として認知症とともによりよく生きる今と未来を考えてみませんか。
注:申し込みは必要ありません。お誘いあわせの上ご参加ください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため急遽中止となる場合があります。