中津川市地域総合医療センターは中津川市と名古屋大学との連携で、市民の皆様に信頼の医療と安心のケアを提供いたします

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蛭川地区認知症講演会で演劇「ごはんはまだかね?」上演しました。

2019年03月06日

蛭川老人クラブ女性部研修会「認知症講演会」が31年2月20日(水)午後開催され、センター長高橋医師が蛭川診療所スタッフとともに認知症の方の接し方について寸劇をお披露目しました。熱演ぶりに大きな拍手をいただきました。

 

介護する方が、認知症のことを理解し、対応について知っておくことは、本人さんの心の安定につながり病状悪化を防ぎます。

寸劇では対応の「わるい嫁」「よい嫁」を演じ、高橋医師、樋田歯科医は認知症のおじいさん役です。

 

160人と多くの方が参加しました。
蛭川診療所松本看護師から「診療所看護師は、地域に出かける活動をはじめ、

老人会に血圧測定、健康講話に出ています。」と紹介がありました。

「ばあさんや、ごはんはまだかね?」

「今食べたやないの!!」「くっとらん!!」「まったく!」「どうしたらいいの」

「ばあさんや、ごはんはまだかね?」

「あら、今から作るから出来たら呼びますね。

時間がかかるから、お茶でも飲んで待っとってね。」

「お茶をくれるか。いつもすまんねぇ。」

*認知症は脳の病気です。心配なことがありましたら医師に相談することも大切です。

医学生の地域医療実習についてのお願い

2019年02月04日

中津川市地域総合医療センターでは、以前より医学生実習を受け入れており、毎年名大医学部からは6年生が学生実習に来ています。

去る1月18日、名大医学部の4年生選択特別講義「総合診療」で、35名の学生に、「地域包括ケアの実践」をセンター医師高橋がお話させていただきました。

 

<平成30年度 名大医学部4年生選択特別講義「総合診療」>
1. 総合診療専門医の専門性とは
2. 病院総合医の実践
3. 家庭医の実践
4. 地域包括ケアの実践
5. 総合診療医のポートフォリオ

 

現在、医学教育の場は、病院より診療所、地域へ移っています。それは診療所、地域でしか学べないものがあるからです。医学教育を担うのは医師だけではありません。学生や研修医などの学習者に関わる皆様が、学習者を育てます。今後も当センターで地域医療実習、研修を行う予定です。改めて皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

  名古屋大学医学部

 

 

 

 

 

 

 

 

H31年 春・全国オープン地域医療実習参加者募集のお知らせ

2019年01月18日

 

 

医学生の皆さんを対象に、診療所での医療をはじめ、保健、介護、福祉を体験し、地域医療の現場を学んでもらうための全国オープン地域医療実習(春期実習)を行います。医学生1年生から6年生までいずれの学年でも参加していただけます。

 

この実習は名古屋大学大学院医学系研究科総合診療医学分野の支援を受けて開催します。

 

医療施設だけでなく介護施設(ディサービスセンター)、保健(市役所健康福祉部)、こどもの発達支援施設を体験し、地域に暮らす住民の皆さんに接して地域医療や地域包括ケアについて考えてみませんか。

 

なお、研修参加のための往復旅費(上限20,000円まで)、宿泊費(1泊上限5,000円まで、4泊まで)補助します。(募集詳細参照)駅や宿舎から実習先までスタッフで送迎もします。

 

*募集期間は1月21日から2月28日までで、原則、先着順で締め切ります。

 

 

 

興味、関心のある方お気軽にお問合せください。

 お問い合わせ

 

 

 

 

 

チラシはこちらをクリックしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実習の概要についてはこちらをクリックしてください。

センター通信 1月号を発行しました。

2019年01月16日

センター通信1月号を発行しました。

今月は、阿木診療所と川上診療所の所長 船橋医師の通信です。

内容は『「人生会議」してみませんか』です。

 

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ラジオホームドクター「根拠に基づいた予防医療」が放送されます。

2018年12月28日

 

岐阜ラジオで放送されている岐阜県医師会事業「ラジオホームドクター」で地域総合医療センター高橋医師が「根拠に基づいた予防医療」についてお話しします。

岐阜県医師会ホームページラジオホームドクターにも 放送内容が掲載される予定です。

 

〈ラジオホームドクター〉

ぎふチャン AM1431

放送日:平成31年1月3日(木)・1月4日(金)午後5時~午後5時7分

リンク:岐阜県医師会ホームページ ラジオホームドクター

 

 

地域保健医療福祉シンポジウム、ワークショップを開催しました。

2018年11月29日

◎地域保健医療福祉シンポジウムを10月27日(土)13:30から健康福祉会館多目的ホールで開催しました。

テーマを「安心して生活できるまちづくり~だれがやるの、いつやるの、どうやるの?~」と題し、名古屋大学病院総合診療科佐藤先生、横浜市立大学大学院国際マネジメント研究科特任教授松村さん、阿木シクラメン社会福祉士志水さん、蛭川診療所看護師松本さんから、それぞれの立場でプレゼンテーションをしていただきました。発表後、総合討論を行い、会場からも質問をいただきました。

 

総合討論では、

・名古屋大学総合診療科としては、地域医療をどう活性化していくかも使命と思っている。

・中津川市と名大が一緒に考えてほしい。

・「健康づくりがまちづくり」オリジナルな取り組みができる。

・地域に必ず資源(人・もの・場所など)がある。

・資源がねむっていたり、生かせていたりする。

・地域リーダー(担い手)は地域にいる。

・阿木ごちゃまぜ会議をもつことになったきっかけは?→きっかけは、地域福祉関係者の日帰りバス旅行。バス内で自己紹介をしたらお互いの取り組みを知らなかったが、めざすところは一緒だった。それで一度集まることとなった。

・公立診療所の看護職としての今後の展開は、まず診療所が身近な場所になるため顔をうる、診療所を知ってもらう。市保健師の力を借りて、看護師が地域に出る。診療所で禁煙外来もできるのでタバコの話も地域でしていきたい。

 

シンポジウム参加者が印象に残った点として

・名大と中津川市(はじまりは川上)が10年以上も前からかかわりを持っていた。

・名大と市の官学連携の経緯・地域資源を生かしたオリジナルの地域包括ケアシステム

・ごちゃまぜ会議による顔の見える取り組み

・まちづくりとしてのごちゃまぜ会議

・各地域の医療関係者や行政、施設、住民が相互に関わりあって活動していることが分かった

・地域の中のコミュニティナースの活動

・まちづくりの主体は住民  などがありました。

・その他の意見として、もっとオリジナルの地域包括ケアについて聞きたかったとの感想もありました。

 

シンポジウムに135人の参加がありました。

 

 

シンポジウム終了後15:15~17:00までワークショップを開催いたしました。

 

講師に京都市総合政策室市民協働推進コーディネーター日高ゆき先生をお招きし、

テーマを「安心して生活できるまちづくり~みんなでつくるネットワーク~」として

6人でグループをつくり、グループワークを行いました。

 

各グループで1人の活動事例について「まちの課題」「魅力」についてグループ内でインタビューし「伝えたい!」と思うことを抽出した「創作記事」を作りました。

 

完成した「創作記事」を司会の名古屋大学大学院地域医療教育学講師岡崎先生が朗読してくださいました。

 

その後、全員で各グループの「創作記事」でよかったと思ったものに付箋を貼り評価しました。

一番人気は、『テーマ:「チョキンで元気なまちづくり」健康推進員さんと取り組む「健康貯筋体操」できっとあなたも若返るはずです。』でした。

参加者の感想としては、自分の活動のつながりがみえたワークショップになった。ほかの地域にはない中津川市の強い「地域」を感じることができ大変勉強になった。自分ももっと地域で活躍しなければと思った。など

ワークショップをきっかけに安心して生活できるまちづくりは、多職種・地域住民の方々で取り組むことの大切さが理解できました。

皆さんは地域活動にどれだけ参加していますか? まずは、自己紹介。

 

う~ん、どうまとめようかね。 ふむふむ。 その取り組みいいね。

阿木地区で健康講話を開催しました。

2018年11月06日

阿木診療所長 船橋医師が10月23日(火)阿木地区真原地区で健康講話を開催しました。

この企画は中津川市シクラメン地域包括支援センター社会福祉士志水さんと相談し実施しました。

 

内容としては「もしものことを日頃から」というテーマで、

最期の迎え方は、ぽっくりわりとじんわりとじわじわと どれがいいか?みんなで楽しく考えました。

 

船橋医師から『最期の過ごし方を事前に家族を含め話し合いをしておく、具体的な医療の希望(終末期を迎える場所、胃ろうや胃チューブ、点滴などや蘇生処置をうけるかどうか)などや、代わりに決める人に任せる範囲も決めておくこと。事前に家族も含め話し合うことで遺族のこうしておけばよかったなどの後悔が減る』 などの話がされました。

 

また、5人でグループになり、最期は何を自分は大事にしたいかをみんなで話し合いました。「最期まで家族に囲まれていたい」「最期までだれかのために生きたい」など、むずかしい話ですが笑い声も聞こえ楽しく交流できました。

日ごろ考えることが少ないことですが、改めて考えたり、みんなの気持ちを聞いたりできました。

 

今年度は7月24日(火)八屋砥クラブでも開催しました。今後3か所で開催予定です。

 

 

センター通信11月号を発行しました。

2018年11月01日

 

センター通信11月号を発行しました。

今月は蛭川診療所長 高橋医師の通信です。今回は予防接種についてです。

 

 

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健康福祉まつりに参加しました。

2018年10月16日

10月14日(日)東美濃ふれあいセンターで中津川市健康福祉まつりが開催されました。

地域総合医療センターでは健康チェックワールドカフェとミニメディカルキッズの体験ブースを設置しました。

健康チェックを行い他の健康ブースを紹介したり、保健師による血圧測定や健康相談を行いました。お茶でホット一息ついていただきました。

ミニメディカルキッズ体験では白衣(ピンク衣、青色ドクター着など)を着て、中津川市民病院長安藤先生の指導のもと本物の聴診器でお父さんお母さんの心臓の音やお腹の音を聞いてもらい、子ども研修医を70人のお子さんに体験してもらいました。

安藤先生の皿回しも見どころでした!!

 

白衣着てみたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

未来の看護師さんです。

私も似合うね。 地域総合医療センター顧問の安藤院長が子どもたちに聴診器の使い方を教えてくれました。
来年もまた来てね!!
聴こえるかな?
 

 

 

 

 

 

 

 

中津川地域医療ジャンボリー2018 を開催します。

2018年10月02日

中津川地域医療ジャンボリーを中津川市主催で名古屋大学大学院医学系研究科総合診療医学の共催をいただき開催いたします。

今年度は、『安心して生活できるまちづくり』をテーマにシンポジウムとワークショップ(グループでの話し合い)を行います。

 

1.日時 10月27日(土)受付13:00~ 開演13:30~

2.場所 中津川市健康福祉会館 4階多目的ホール

3.内容 「地域保健医療福祉シンポジウム」 13:30~15:00

「ワークショップ」 15:15~17:00

 

注:シンポジウム、ワークショップ共に参加、シンポジウムのみ、ワークショップのみの参加もできます。

ワークショップは申し込みが必要です。

 

 

シンポジウムでは、高齢になってもできる限り住み慣れた地域で安心して生活ができるために「安心して生活できるまちづくり~だれがやるの、いつやるの、どうやるの?~」と題し医師、社会福祉士、看護師、アドバイザーの4人のパネリストが発表と討論をします。

阿木地区での地域住民参加のネットワークづくりについての活動報告もあります。

 

ワークショップでは、「安心して生活できるまちづくり~みんなでつくるネットワーク~」と題し、ファシリテーター日高さんの進行でみんなで話し合いをします。ワークショップはどなたでも参加できますのでお気軽に参加ください。

 

詳しくは下記のチラシをご覧ください。ワークショップ申し込みについては、必要事項を記入いただきFAX、郵送、または「メールでのお問い合わせ」から送ってください。

詳しくはこちらをクリックしてください。
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