今月は、阿木診療所医師 山田 陽平(やまだ ようへい)先生の通信です。
もうすぐクリスマスにお正月ですね。ご家族と美味しいご飯を囲んで一家団欒という方も多いのではないでしょうか。
普段から健康のために生活習慣の改善に取り組んでいらっしゃる方でも、どうしてもペースを乱してしまいがちです。
おまけに外は寒いので、夏場のように畑仕事などで体を動かすことも少ない日々・・・
今回の内容は正月休み後、体重計測したら体重が増えてビックリしたという事にならない様に、どうすれば良いか考える『正月太りの話』についてです。
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今月は、川上診療所医師 中込 雅人(なかごみ まさと)先生の通信です。
高血圧を抱え内服している方や、内服まではしていなくても予備軍のような方を多く拝見します。
このように身近な問題である高血圧のことを皆さんはどれくらいご存じでしょうか。
今回の内容は改めて高血圧って何が悪いの?どうすればいいの?という『高血圧の話』についてです。
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今月は、蛭川診療所長医師 猿渡 凌(さるわたり りょう)先生の通信です。
今年は梅雨明けが異常に早く、6月からは猛烈な暑さが続き体調を崩された方もみえたのではないでしょうか。
また、この時季に特に注意しなければならないのが熱中症です。
今回の内容は『熱中症のお話』についてです。
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今月は、阿木診療所・川上診療所長医師 伴 信太郎(ばん のぶたろう)先生の通信です。
子供に「水ぼうそう」を起こすウイルスが体の中に潜んで、特に高齢になって体が弱ってきたときに帯状疱疹という病気を引き起こします。
85歳以上の高齢者の半分が発症すると言われています。
今回の内容は『帯状疱疹の話』についてです。
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今月は、阿木診療所・川上診療所長医師 伴 信太郎(ばん のぶたろう)先生の通信です。
日本人の三大死亡原因のうち「脳血管疾患」、「心疾患」は高血圧が危険因子になります。
高血圧は血圧測定することで容易に発見でき、また血圧は自分で簡単に測定できます。
今回の内容は『血圧測定』についてです。
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センター通信R3年8月号を発行しました。
今月は、蛭川診療所長医師 猿渡 凌(さるわたり りょう)先生の通信です。
先生は現在、蛭川診療所に勤務いただいています。
昨年に引き続き勤務いただき、患者一人一人に対し丁寧に話を聴いて対応されています。
よく相談されることの一つに「夜なかなか寝付けない」「途中で何回も目が覚めてしまう」などの相談があります。
今回の内容は『不眠症』についてです。
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センター通信R3年6月号を発行しました。
今月は、阿木診療所・川上診療所長医師 伴 信太郎(ばん のぶたろう)先生の通信です。
先生は現在、阿木診療所と川上診療所に勤務いただいています。
診察時に先生から患者さんひとりひとりに、体調の変化や困ったことなどについて丁寧に聴いていただいています。
よく相談されることの一つに「皮膚がかゆい」とうい相談があります。
今回の内容は『皮脂欠乏性皮膚炎』についてです。
センター通信R3年3月号を発行しました。
今月は、川上診療所医師 下斗米 英(しもとまい あや)先生の通信です。
下斗米先生はR2年4月~9月までは毎週木曜日、阿木診療所に勤務されていました。
現在は川上診療所に毎週水曜日勤務いただいています。
診察時に先生から患者さんひとりひとりに、体調の変化や困ったことなどについて丁寧に聴いていただいています。
患者さん方は、若い下斗米先生をお孫さんのような思いで、いろいろと相談されています。
今年も花粉症の季節になりました。
今回の内容は『花粉症』についてです。
センター通信R3年1月号を発行しました。
今月は、阿木診療所医師 勅使河原志保先生の通信です。
勅使河原先生は10月から毎週木曜日、阿木診療所に勤務しています。
昨年度は川上診療所と阿木診療所にそれぞれ月2回ずつ勤務いただいていましたので、顔見知りの患者さんもいらっしゃいます。気さくな先生ですので、患者さん方は診察時にいろいろと相談されています。
今回の内容は『高齢者の肺炎球菌ワクチン』についてです。
センター通信10月号を発行しました。
センター通信は、2か月に1回中津川市地域総合医療センター所属医師がお伝えしたいことを発信します。
今月は、中津川市地域総合医療センター医師で川上診療所長 小澤匠平先生の通信です。
小澤先生は昨年7月から毎週水曜日に川上診療所に勤務しています。
診察時には、心臓と肺の聴診とお腹の診察を欠かさずに診てくださっています。
今回の内容は『糖尿病予防』です。