医学生を対象に中津川スキルアップセミナーが開催されます。
中津川市民病院では医学生の方に将来必要となるであろう手技を徹底的に実習していただき、手技の勘と自信を持っていただこうと「中津川スキルアップセミナー」を開催します。今年で3回目の開催となります。詳しくは市民病院のページをご覧ください。

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平成24年10月18日 中津川市民病院で名古屋大学医学部付属病院総合診療科 伴信太郎教授の講演会が開催され、多くの病院職員や行政職員が聴講しました。
演題「地域連携―大学に何ができるか ~特に医学教育の立場から~」
伴教授は講演会の中で日本における医学教育の全体像及び、地域医療を担うための意欲・使命感を育てる医学教育のあり方について話されました。
また、地域医療に関連し地域ヘルスケアシステムについても触れ、従来の行政の地域保健・医療施策のようなトップダウンの地域ヘルスケアシステム設計ではなく、今後は地域特性に応じたボトムアップの地域ヘルスケアシステムが必要であるとの考えを示し、中津川市で取り組んでいる地域ヘルスケアシステム開発の経緯について紹介しました。人口8万人という市街地の中でどのように連携をもち、ヘルスケアシステムを構築していくかが課題であると話されました。
講演会を行う伴教授

病院関係者や行政関係者が多数聴講しました。

今年度から初めての中津川市民病院の勉強会として、看護師の皆様を対象にした「成人看護フィジカルアセスメント勉強会」を行う機会をいただきました。(フィジカルアセスメントとは、問診・打診・視診・触診などの診察を通して、実際に患者の身体に触れながら、症状の把握や異常の早期発見を行うことです。)
5,6,10,11月と半年を通して、「頭部」、「胸部」、「腹部」、「四肢、まとめ」 の全4回、合計8回の勉強会に、お忙しい中多くの看護師の皆様がご参加くださいました。センターの後期研修医も、勉強会ではファシリテーターをがんばって務めました。皆様、本当にありがとうございました。
当センターでは、多職種の医療スタッフの学習、研修活動をサポートしております。またこのような機会がありましたら、是非よろしくお願いします。
皆様にご協力いただきまして、去る平成24年5月7月に名古屋大学医学部6年生2名が、当センターで地域医療実習を行い無事終了いたしました。実習にご協力いただきました皆様はもちろんですが、ご協力いただきました患者様、利用者の皆様にここに改めて当センターよりお礼申し上げます。ありがとうございました。学生より皆様へのお礼と共にメッセージを預かっておりますので、ここにお知らせさせていただきます。
現在、医学教育の場は、病院より診療所、地域へ移っています。それは診療所、地域でしか学べないものがあるからです。医学教育を担うのは医師だけではありません。学生や研修医などの学習者に関わる皆様が、学習者を育てます。今後も当センターで地域医療実習、研修を行う予定です。改めて皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。