中津川市地域総合医療センターは中津川市と名古屋大学との連携で、市民の皆様に信頼の医療と安心のケアを提供いたします

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センター通信6月号(H28.6月号)を発行しました

2016年06月21日

 

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  センター通信6号を発行しました

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全国オープン地域医療実習の参加者募集

2016年06月13日

 

 

昨年に引き続き医学を目指す学生の方に地域医療をはじめ、保健、介護、福祉を体験し学んでもらうため全国オープン地域医療実習を行います。 医学生1年から6年生までいずれの学年でも参加していただけます。

医療施設だけではなく地域に暮らす住民を通して地域医療や包括ケアについて考えてみませんか。

 

 

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メディカルキッズかわうえ2016を開催します。

2016年06月13日

7月23日(土)市内の小学6年生を対象に「メディカルキッズかわうえ2016」を開催します。

新人研修医になりきり、本物の医療機器を使って診察等を体験するプログラムです。

今年は国民健康保険川上診療所で診療所の仕事と応急手当を体験します。

6月中旬に市内学校を通じ対象者に案内ちらしと申し込み書を配布しています。

募集締め切りは7月4日(月)までです。

定員は12名ですが定員を超える場合は抽選となります。

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こころの健康を守る研修会を開催しました

2016年06月08日

5月30日(月)名古屋大学医学部ヘルスケアシステム開発寄附講座助教 藤江 里衣子先生をお迎えし『こころの健康を守る研修会』を開催しました。

『「相手を理解するということ ~うつ病と「聴く」ことを中心に~』という演題で講話をしてただきました。

 

中津川市内には15地区から選出されている182名の健康推進員がいます。今回の研修会は健康推進員の各地区代表者が集まる役員会にあわせて行ったもので役員をはじめ一般の方、看護学生等など24名の参加がありました。

うつ病の特徴的な症状をクイズ形式で確認し、お互いに小さい頃の自分のことを聴きあうなど傾聴について体験してもらいました。

 

参加者のアンケートからは「言葉選びや傾聴の大切さがわかった」「うつ病の方への接し方について実践を交えて話していただき大変参考になった」等の感想がありました。

 

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センター通信5月号(H28.5月)を発行しました。

2016年05月13日

 

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センター通信5号を発行しました

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糖尿病教室を行いました

2016年05月12日

平成28年5月11日(火)当センターが支援する中津川市民病院総合診療科で、後期研修医による、市民、患者・家族対象の糖尿病教室応用編「糖尿病について」という題で講義を行いました。

後期研修医も、初めてとは思えないほど、落ち着いて講演できていました。

皆さん、かの織田信長も糖尿病を患っていたことはご存知でしたか?

 

 

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センター通信4月号(H28.4月号)を発行しました

2016年04月18日

 

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センター通信4号を発行しました

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センター通信3月号(H28.3月)を発行しました

2016年03月20日

 

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センター通信3号を発行しました

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センター通信2月号(H28.2月号)を発行しました。

2016年02月22日

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センター通信2号を発行しました

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センター通信1月号(H28.1)を発行しました

2016年01月19日

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センター通信1号を発行しました

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